レタスを保存する際に気をつけたいポイントを確認していきましょう。
1.乾燥させないように注意する
レタスは、シャキシャキした食感が命ともいえる野菜です。シャキシャキ感を守るために、レタスに含まれる水分が失われないよう、乾燥から守る必要があります。購入したレタスをそのまま冷蔵庫に入れるのはNG。ラップで丁寧に包むか、ポリ袋に入れて保存します。
2.芯に楊枝を刺すか芯を取り除く
レタスは、収穫後も成長を続けているため、そのまま保存すると水分や栄養が成長に使われて傷みやすくなります。成長点を壊してレタスの成長を止めることで、長持ちします。成長を止める方法は、芯に3本ほど楊枝を刺して傷をつけておく方法が簡単です。芯を取り除く方法もありますが、取り除いた部分が多少傷みやすくなるため、長く保存したいときは楊枝を刺す方法がおすすめです。
3.芯に小麦粉を振る
レタスの芯に小麦粉を振ると、芯の切り口から出る水分を小麦粉が吸収し、成長点の働きを抑えることで鮮度低下を防ぎやすくなります。小麦粉を振る方法は、まず芯を少し切り落として断面を新しくし、その部分に小麦粉を薄くまぶします。次に、レタス全体をキッチンペーパーで包み、さらにポリ袋へ入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。芯を下にして立てて保存すると、葉への負担が少なく、シャキシャキ感を長持ちさせやすくなります。
4.丸ごと購入する
カットしたレタスは、丸のままのレタスよりも傷みやすく長持ちしません。レタスは金属に弱く、包丁でカットすると切り口から傷みやすくなる特性もあります。長持ちさせたい場合は、丸ごと購入するのがおすすめです。