結婚祝いにおすすめのグラスは?予算相場や贈る際のマナーについても解説

結婚祝いにおすすめのグラスは?予算相場や贈る際のマナーについても解説

結婚祝いの贈り物として人気のあるグラス。実用性が高く、新生活の食卓でも大いに活躍するアイテムです。しかし、種類や予算、贈るタイミングやマナーに迷うこともあるかもしれません。

この記事では、結婚祝いにおすすめのグラスの選び方や、予算相場、贈る際のマナーについて詳しく解説します。

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結婚祝いの贈り物にグラスがおすすめな理由

結婚祝いの贈り物にグラスがおすすめな理由

結婚祝いにグラスを贈るのがおすすめな理由は、日常生活で活用できる実用性と、記念品としての特別感を兼ね備えているからです。グラスは食事やティータイムなど日々の暮らしに寄り添う存在であり、特にペアグラスは、これから時間を共有していく夫婦の門出を祝う品としてふさわしく、結婚祝いにぴったりの贈り物となります。


また、デザインが豊富で名入れなどのカスタマイズもしやすく、高級感のあるブランドものからカジュアルなものまで選択肢が幅広い点も魅力です。予算や新郎新婦の好みに合わせて最適な一品を探しやすいため、贈る側にとっても選ばれやすいポイントといえます。

結婚祝いに贈るグラスの選び方

結婚祝いに贈るグラスの選び方

結婚祝いに贈るグラスを選ぶ際は、次のポイントを押さえて選ぶとスムーズです。

  • グラスの種類と用途で選ぶ
  • 新生活のスタイルで選ぶ
  • ペアセットのものを選ぶ

ここからは、それぞれの選び方のポイントについて解説します。

結婚祝いに贈るグラスの選び方について、種類ごとの特徴や適したシーンを以下の表にまとめました。


種類 主な容量 形状 特徴 適したシーン
ワイングラス 約300~450ml 脚付き・丸みのあるボウル型 香りを閉じ込め、味わいを引き立てる 記念日・来客時・特別な食事
ビールグラス 約350~500ml 背が高く、飲み口が広い 泡立ちとのど越しを楽しめる 夕食時・リラックスタイム
ドリンクグラス 約200~300ml 脚無し・シンプルな形状 汎用性が高く、日常使いしやすい 朝食・普段の食卓
マグカップ 約250~350ml 持ち手付き・厚みがある形状 保温性が高く、安定感がある 朝食・ティータイム・リラックスタイム

ワイングラスは特別感があり、ビールグラスは日常の晩酌を楽しむ夫婦に最適です。また、ドリンクグラスは毎日さまざまなシーンで気軽に使いやすく、マグカップは温かいコーヒーや紅茶を好む方への贈り物として適しています。

結婚祝いに贈るグラスは、新生活のスタイルに注目して選ぶのもポイントです。


カジュアル派の家庭には、丈夫でスタッキング(積み重ね)できるシンプルなドリンクグラスがおすすめです。日常生活の中で気軽に使えて出番も多く、収納スペースを有効活用できる点が魅力です。


フォーマル志向の家庭には、ワイングラスやデザイン性の高いおしゃれなグラスが喜ばれます。特別な日や来客時に活躍するだけでなく、インテリアの一部として新居を華やかに演出してくれるでしょう。


実用性重視の方には、食洗機対応や割れにくい素材、持ちやすい形状のグラスがおすすめです。日常使いのしやすさを最優先することで、長く愛用してもらえる贈り物になります。

結婚祝いに贈るグラスは、ペアセットのタイプも人気があります。夫婦でお揃いのグラスを使うことで、食事やくつろぎのシーンで一体感が増し、より充実した時間を過ごしてもらえるでしょう。


また、デザインやサイズがそろっていることで、食卓に統一感が生まれてコーディネートしやすくなるのも魅力です。

結婚祝いに贈るグラスの予算相場は?

結婚祝いに贈るグラスの予算相場は?

結婚祝いに贈るグラスの予算相場は、相手との関係性や、結婚式・披露宴への出席の有無によって判断するのが基本です。


友人・知人へ贈る場合、式に出席するならご祝儀とは別に3,000円〜5,000円程度のペアグラスを添えるのが一般的です。プレゼントのみを贈る場合は、1万円〜2万円程度が相場となります。


親族へのプレゼントは、関係性やこれまでの慣習にもよりますが、1万円〜3万円程度がひとつの目安です。あまり高額すぎると相手に内祝い(お返し)の負担をかけてしまうため、親族間での前例を確認して選ぶと安心です。


上司や目上の方へ贈る場合は、1万円〜3万円程度の上質なブランドグラスがおすすめです。部署などの連名で贈る場合は、一人あたり1,000円〜3,000円程度を出し合い、合計で2万円〜5万円程度の高級な一品を贈るケースも多く見られます。

【種類別】結婚祝いにおすすめのグラス

ここからは、結婚祝いにおすすめのグラスを種類別にご紹介します。新生活のシーンや好みに合うものが選べるよう、それぞれの特徴や魅力を踏まえて解説しますので、贈る相手を思い浮かべながら参考にしてください。

結婚祝いにグラスを贈る際のマナー

結婚祝いにグラスを贈る際のマナー

結婚祝いにグラスを贈る際は、以下の気を配りたいポイントがあります。

  • のし紙の選び方と書き方
  • メッセージカードの文例
  • ラッピングのポイント
  • 贈るタイミングと渡し方

それぞれ詳しく解説していきます。

結婚祝いののし紙は、紅白または金銀の結び切りを選ぶのが基本です。結び切りには「一度結ぶとほどけない」という意味があり、結婚祝いに最適です。水引きは、喜びが重なるよう願いを込めた10本が正式で、両家の結びつきの強さを表します。


表書きの上段には、「寿」あるいは「御結婚御祝」と記載します。「結婚御祝」などの4文字は縁起が悪いとされるため避けましょう。下段には「贈り主のフルネーム」を書き、4名以上の連名の場合は「〇〇一同」と書きます。


表書きは、筆ペンかサインペンなど太くて濃く書けるものを使います。ボールペンや薄墨はNGなので注意してください。また、手渡しの場合は外のし、配送の場合は内のしで贈ることを覚えておきましょう。

結婚祝いのメッセージは、相手との関係性に合った言葉選びと、避けるべき表現に注意する配慮が重要です。短くても祝福の気持ちや前途を祈る想いが盛り込まれていれば、お祝いの気持ちは十分に伝わります。


《避けるべき表現と注意点》

結婚祝いでは「別れる・切れる・終わる」などの忌み言葉や、「たびたび、重ね重ね、再び」といった重ね言葉は、再婚や不幸を連想させるため避けましょう。
また、お祝い事には「終止符を打たない」という考えから、句読点(、。)を使わずに、スペースや改行で文章を整えるのがマナーです。 (例:「新たなスタートを切る」⇒「新たな門出を迎える」など)


①友人向けの例文

「ご結婚おめでとう 二人で笑顔あふれる明るい家庭を築いてください 末永くお幸せに」


②職場の同僚・上司向けの例文

「ご結婚おめでとうございます お二人の新しい門出を祝し 幸多き日々を心よりお祈り申し上げます」


③親族向けの例文

「ご結婚おめでとうございます 晴れの日を迎えられたこと 私も心から嬉しいです 二人の幸せを祈っています」

結婚祝いのラッピングは、上品で華やかな雰囲気が出るよう意識することが大切です。品物をそのまま贈るのではなく、丁寧に包むことで「相手を大切に思う気持ち」がより伝わります。しっかりとした化粧箱に収められた品物は、お祝いにふさわしい格調高い印象を与えます。


包装紙は、白やアイボリー、淡いピンク、ゴールドなど、明るくおめでたい色味を選びましょう。派手すぎる柄や、弔事を連想させる「白と黒」などの組み合わせは避けるのがマナーです。


なお、ツヴィリング公式サイトではギフトラッピングを承っております。ぜひあわせてご活用ください。(※一部対象外の商品がございます)

結婚祝いは、挙式の1〜2ヶ月前、遅くとも1週間前までに届けるのが理想です。式当日は新郎新婦の荷物になってしまうため、事前に渡すのがマナーとされています。式に参列しない場合も、入籍報告を受けてから1ヶ月以内を目安に贈ると良いでしょう。


直接会える場合は、お祝いの言葉を添えて手渡しするのが基本です。遠方などの理由で配送する場合は、事前に連絡を入れて相手の都合の良い日時を指定しましょう。その際、品物にメッセージカードを同封すると、より丁寧でお祝いの気持ちが伝わる贈り物になります。

まとめ

まとめ

結婚祝いのグラス選びでは、夫婦で使えるペアセットなど、特別感と実用性を両立させることがポイントです。

相手との関係性に合わせた無理のない予算で選び、のしやラッピングといった基本のマナーを押さえることで、お祝いの気持ちがしっかりと伝わります。

本記事を参考に、心から喜ばれる結婚祝いを選んでみてください。

ツヴィリング マーケティング部 監修