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結婚祝いの贈り物にグラスがおすすめな理由
結婚祝いに贈るグラスの選び方
結婚祝いに贈るグラスの選び方について、種類ごとの特徴や適したシーンを以下の表にまとめました。
| 種類 | 主な容量 | 形状 | 特徴 | 適したシーン |
|---|---|---|---|---|
| ワイングラス | 約300~450ml | 脚付き・丸みのあるボウル型 | 香りを閉じ込め、味わいを引き立てる | 記念日・来客時・特別な食事 |
| ビールグラス | 約350~500ml | 背が高く、飲み口が広い | 泡立ちとのど越しを楽しめる | 夕食時・リラックスタイム |
| ドリンクグラス | 約200~300ml | 脚無し・シンプルな形状 | 汎用性が高く、日常使いしやすい | 朝食・普段の食卓 |
| マグカップ | 約250~350ml | 持ち手付き・厚みがある形状 | 保温性が高く、安定感がある | 朝食・ティータイム・リラックスタイム |
ワイングラスは特別感があり、ビールグラスは日常の晩酌を楽しむ夫婦に最適です。また、ドリンクグラスは毎日さまざまなシーンで気軽に使いやすく、マグカップは温かいコーヒーや紅茶を好む方への贈り物として適しています。
結婚祝いに贈るグラスは、新生活のスタイルに注目して選ぶのもポイントです。
カジュアル派の家庭には、丈夫でスタッキング(積み重ね)できるシンプルなドリンクグラスがおすすめです。日常生活の中で気軽に使えて出番も多く、収納スペースを有効活用できる点が魅力です。
フォーマル志向の家庭には、ワイングラスやデザイン性の高いおしゃれなグラスが喜ばれます。特別な日や来客時に活躍するだけでなく、インテリアの一部として新居を華やかに演出してくれるでしょう。
実用性重視の方には、食洗機対応や割れにくい素材、持ちやすい形状のグラスがおすすめです。日常使いのしやすさを最優先することで、長く愛用してもらえる贈り物になります。
結婚祝いに贈るグラスは、ペアセットのタイプも人気があります。夫婦でお揃いのグラスを使うことで、食事やくつろぎのシーンで一体感が増し、より充実した時間を過ごしてもらえるでしょう。
また、デザインやサイズがそろっていることで、食卓に統一感が生まれてコーディネートしやすくなるのも魅力です。
結婚祝いに贈るグラスの予算相場は?
【種類別】結婚祝いにおすすめのグラス
結婚祝いにグラスを贈る際のマナー
結婚祝いののし紙は、紅白または金銀の結び切りを選ぶのが基本です。結び切りには「一度結ぶとほどけない」という意味があり、結婚祝いに最適です。水引きは、喜びが重なるよう願いを込めた10本が正式で、両家の結びつきの強さを表します。
表書きの上段には、「寿」あるいは「御結婚御祝」と記載します。「結婚御祝」などの4文字は縁起が悪いとされるため避けましょう。下段には「贈り主のフルネーム」を書き、4名以上の連名の場合は「〇〇一同」と書きます。
表書きは、筆ペンかサインペンなど太くて濃く書けるものを使います。ボールペンや薄墨はNGなので注意してください。また、手渡しの場合は外のし、配送の場合は内のしで贈ることを覚えておきましょう。
結婚祝いのメッセージは、相手との関係性に合った言葉選びと、避けるべき表現に注意する配慮が重要です。短くても祝福の気持ちや前途を祈る想いが盛り込まれていれば、お祝いの気持ちは十分に伝わります。
《避けるべき表現と注意点》
結婚祝いでは「別れる・切れる・終わる」などの忌み言葉や、「たびたび、重ね重ね、再び」といった重ね言葉は、再婚や不幸を連想させるため避けましょう。
また、お祝い事には「終止符を打たない」という考えから、句読点(、。)を使わずに、スペースや改行で文章を整えるのがマナーです。 (例:「新たなスタートを切る」⇒「新たな門出を迎える」など)
①友人向けの例文
「ご結婚おめでとう 二人で笑顔あふれる明るい家庭を築いてください 末永くお幸せに」
②職場の同僚・上司向けの例文
「ご結婚おめでとうございます お二人の新しい門出を祝し 幸多き日々を心よりお祈り申し上げます」
③親族向けの例文
「ご結婚おめでとうございます 晴れの日を迎えられたこと 私も心から嬉しいです 二人の幸せを祈っています」
結婚祝いのラッピングは、上品で華やかな雰囲気が出るよう意識することが大切です。品物をそのまま贈るのではなく、丁寧に包むことで「相手を大切に思う気持ち」がより伝わります。しっかりとした化粧箱に収められた品物は、お祝いにふさわしい格調高い印象を与えます。
包装紙は、白やアイボリー、淡いピンク、ゴールドなど、明るくおめでたい色味を選びましょう。派手すぎる柄や、弔事を連想させる「白と黒」などの組み合わせは避けるのがマナーです。
なお、ツヴィリング公式サイトではギフトラッピングを承っております。ぜひあわせてご活用ください。(※一部対象外の商品がございます)
結婚祝いは、挙式の1〜2ヶ月前、遅くとも1週間前までに届けるのが理想です。式当日は新郎新婦の荷物になってしまうため、事前に渡すのがマナーとされています。式に参列しない場合も、入籍報告を受けてから1ヶ月以内を目安に贈ると良いでしょう。
直接会える場合は、お祝いの言葉を添えて手渡しするのが基本です。遠方などの理由で配送する場合は、事前に連絡を入れて相手の都合の良い日時を指定しましょう。その際、品物にメッセージカードを同封すると、より丁寧でお祝いの気持ちが伝わる贈り物になります。