ステンレス包丁
サビに強く、お手入れも簡単。家庭用として最も一般的に使われている包丁。
cutlery
絞り込み条件
Flyout with all filters and corresponding filter values listed
Filter
カテゴリー
包丁・ナイフ > ステンレス包丁
Filter
包丁の種類
Filter
ブランド
Filter
価格
Filter
シリーズ
Filter
刃渡り
Filter
ハンドルカラー
Filter
ハンドル材
Filter
素材
Filter
セット数
Filter
差込口数
Filter
レビュー
Filter
ラベル




ステンレス包丁
ステンレス包丁とは
ステンレス包丁は、サビにくくお手入れが楽にできることから、家庭用として最も一般的に使われている包丁です 。正式名称はステンレススチールで、鉄をベースにサビに強いクロムを加えた合金です 。一言にステンレスといっても約200種類あり、含まれる成分や処理の仕方により特性や価格が異なります 。高硬度なものは鋭い切れ味が長持ちするメリットもあります 。
ステンレス包丁の選び方
選び方のポイントは主に3つあります 。1つ目は、用途に合った種類(肉・魚・野菜の万能な三徳包丁やシェフナイフ、小回りの利くペティナイフなど)を選ぶことです 。2つ目は、切れ味の持続性を高めた「N60」や「粉末鋼」などの素材に注目すること 。3つ目は、握りやすさや衛生面を考慮し、持ち手の材質や形状(握りやすい木製、衛生的で継ぎ目のないオールステンレス、軽量な樹脂製など)を確認することです 。
ステンレス包丁の使い方
包丁の種類によって最適な用途が異なります 。家庭で万能に使うには三徳包丁やシェフナイフが適しており、肉・魚・野菜など幅広い食材に対応します 。菜切り包丁は長方形の刃をまな板に垂直に使い、野菜の千切りや皮むきに 。出刃包丁は重さを活かし魚の骨処理や硬い食材に、ペティナイフは小回りが利き、繊細な作業やちょっとした調理に便利です 。
ステンレス包丁のお手入れ
特別なお手入れは基本的に不要です。使用後は食器用洗剤で洗い、水分をしっかり拭き取って乾燥させましょう。オールステンレス包丁以外では柄との継ぎ目部分の水気も拭き取りましょう。
酸・塩分を含む食材を切った後は放置せずに洗うよう心掛けてください。切れ味が落ちたら、砥石またはシャープナーでお手入れを。不安な方はシャープニングサービスのご利用もおすすめです。