STAUB2台目以降の選び方
MY SECOND STAUB編
一度使ってその良さを知ると、もう一つ欲しくなる方も多いストウブ。
二台目を迷っている方と、二台セットで選びたい方のための「セカンドストウブ」ガイドです。
更新日:2023年8月31日
CHOICE 1: 一台目と同じ形の大小で揃える
二台目は、一台目より4cm以上小さいサイズなら小さなおかず作りに最適。一台目はメインディッシュ用、二台目は付け合わせ用と便利に使い分けできます。
ホームパーティなどお客さまが多いなら、4cm以上大きいサイズが一つあると重宝。
また、ストウブの鍋は同じシェイプならスタッキングが可能。蓋を裏返して積み重ねると省スペースで収納できるのも、同じシェイプで集めるメリット。
CHOICE 2:日本の料理のために開発したココットを選ぶ
「ストウブで炊くと違う!」と以前から定評のあるご飯や、煮汁を含ませる煮物といった和の料理。
これらの料理をよりおいしく仕上げるために生まれたのが、ラ・ココット de GOHAN、Wa-NABE(ワナベ)といった”ジャポネスクシリーズ”です。
おひとりさまサイズから、家族で楽しめる大きめサイズまで。丸みのある形状が使いやすいと好評です。
CHOICE 3:「ブレイザー・ソテーパン」を揃える
口が広く浅型のブレイザー・ソテーパンは、ピコ・ココットよりも広い底面を活かした、「焼いてから煮る」料理が得意な鍋。具沢山の炊き込みご飯やパエリアもきれいに具を並べられます。
浅型なので、おでんやすき焼き、寄せ鍋などテーブル上で取り分ける鍋料理にも。ドーム型の蓋裏に付いているのは、ピコと同じ効果がある「システラ」。鍋中の面積が広くてもまんべんなく水分を食材に降り注がせ、素材の旨みを最大限に引き出した「ストウブならでは」の美味しさに仕上げてくれます。
ツヴィリング マーケティング部 監修
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