
STAUB2台目以降の選び方
MY SECOND STAUB編
一度使ってその良さを知ると、もう一つ欲しくなる方も多いストウブ。
二台目を迷っている方と、二台セットで選びたい方のための「セカンドストウブ」ガイドです。

CHOICE 1: 一台目と同じ形の大小で揃える
二台目は、一台目より4cm以上小さいサイズなら小さなおかず作りに最適。一台目はメインディッシュ用、二台目は付け合わせ用と便利に使い分けできます。
ホームパーティなどお客さまが多いなら、4cm以上大きいサイズが一つあると重宝。
また、ストウブの鍋は同じシェイプならスタッキングが可能。蓋を裏返して積み重ねると省スペースで収納できるのも、同じシェイプで集めるメリット。

CHOICE 2:一台目と違う形でメイン用のサイズを揃える
一台目がラウンドなら二台目はオーバルの23・27cm、一台目がオーバルならラウンドの20/22cmをチョイス。
火の当たりが均一で万能、パンやお菓子にも便利なラウンドと、魚や野菜など食材丸ごとメニューが楽しめるオーバル。それぞれ違った良さがあるので、両方を持つことで、食材に合わせた使い分けができ、メインディッシュの幅が広がります。

CHOICE 3:「ブレイザー・ソテーパン」を揃える
口が広く浅型のブレイザー・ソテーパンは、ピコ・ココットよりも広い底面を活かした、「焼いてから煮る」料理が得意な鍋。具沢山の炊き込みご飯やパエリアもきれいに具を並べられます。
浅型なので、おでんやすき焼き、寄せ鍋などテーブル上で取り分ける鍋料理にも。ドーム型の蓋裏に付いているのは、ピコと同じ効果がある「システラ」。鍋中の面積が広くてもまんべんなく水分を食材に降り注がせ、素材の旨みを最大限に引き出した「ストウブならでは」の美味しさに仕上げてくれます。