電気ケトルのお手入れ方法について

お湯を沸かすだけでも電気ケトルも定期的にお手入れが必要です。お手入れの方法についてご紹介します。

電気ケトルのお手入れの重要性

水を沸かすだけに使用している電気ケトルですが、定期的にお手入れすることをおすすめしています。その理由は、

  1. 水に含まれるミネラル分だけ蒸発せずに残ると白い跡になることがあります。
  2. 蓄積しすぎたミネラル分は水の味を変えることがあります。
  3. 蓄積しすぎるとケトルの操作を妨げ、破損に繋がる可能性があります。
  4. 蓄積しすぎるとエネルギー効率が悪くなることがあり、お湯を沸かすのに時間がかかることがあります。
水垢の原因は

水垢は水に含まれるミネラルが固まったものでアルカリ性の汚れになります。自然の水に含まれる成分(カルシウムやマグネシウムなど)であり、有害ではありません。

軟水でもお手入れは必要

水1Lあたりのカルシウムやマグネシウムの含有量でWHOが定めた基準により、軟水か硬水か分かれます。

ただ、ミネラル分が少ないとされている軟水であっても水垢による汚れは付きますので、定期的なお手入れが必要です。

お手入れ方法

電気ケトルの水を満量まで入れてクエン酸を混ぜて沸かすだけ。クエン酸は水の2~3%分の量を入れてください。沸騰した後に数時間おいておき、その後水でしっかりすすいで完了です。

お手入れの頻度

水垢(カルキ)の汚れを落とす頻度ですが、水垢が目に付くようになったら、行うようにしてください。